かまくらカスターでお馴染み「鎌倉ニュージャーマン」がリニューアル!以前と何が違うの?違いを解説!

鎌倉東口の駅前にある「鎌倉ニュージャーマン鎌倉本店」。

1968年から創業し鎌倉で50年以上愛されてきた鎌倉ニュージャーマンが、モロゾフ株式会社の子会社になり、2020年11月12日にリニューアルオープンしました!

コンセプトは『ジャパニーズモダン』。
洗練された高級感のあるお店に変わりました。

そこで以前とどんなところが変わったのか?

ニューオープンした、鎌倉ニュージャーマンに突撃取材!

モロゾフの山口社長と鎌倉ニュージャーマンの野村社長に、お話を伺ってきました。

目次

新しい鎌倉ニュージャーマン

11月12日のリニューアルオープンの日の様子。高級感のある外装。人が沢山来ていました!

笹リンドウのロゴマークが描かれた、大きなのれんが掲げられています。

のれんをくぐることで、外の世界と別の世界になるようなイメージで世界観を大切にしているそうです。

高級感漂う店内。

お菓子が並ぶケースの下の部分は和を感じさせる木目調、お菓子は黒石に飾られ、お花は一輪挿しに飾られモダンな雰囲気です。

新しいロゴは、笹リンドウがモチーフになっています。

笹リンドウは鎌倉市の市章でもあり、諸説ありますが鎌倉幕府を樹立した源頼朝(みなもとのよりとも)の家紋であったと言われています。

新しくなった商品ラインナップ

鎌倉ニュージャーマンの商品ラインナップが新しくなりました。

  • かまくらカスター
  • かまくらロール
  • アップルパイ

これらの人気商品は変わらず、焼き菓子やギフト商品は新しく生まれ変わりました。

かまくらカスターは、限定やミニも登場!

ミニとサイズがこんなに変わります!ミニ可愛い!

通年商品は、カスタード、チョコレート、抹茶。他にもマロンやキャラメルなど季節に合わせた限定商品も登場する予定です。

そして今回新しく入った「かまくらミニ」。常温保存可能で日持ちがするので、お土産にも最適です。たまご感がありながらも後味はすっきりしています。

下の投稿は以前のかまくらカスター。

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現在はパッケージが新しくなり、こちらにも笹リンドウが描かれています。

かまくらロールは、鎌倉ニュージャーマンのロゴ入りに

人気のかまくらロールは、味はそのままで鎌倉ニュージャーマンのロゴが入りました。

アップルパイは、より美味しく

アップルパイは従来のシナモンの風味はそのままに、マイルドでありながらもリンゴの食感をより引き立たせ風味が豊かになりました。

新商品を食べてみました!

せっかくなので、新商品を食べてみました!

かまくらボーロ

紫陽花をイメージした、焼き菓子(ボーロ)。しっとりとした歯ごたえで、カリッと美味しい。

バターと卵の風味がして、どこか懐かしいけど、新しい味。

1個76円でお手頃価格で嬉しいですね。

個人的に1番好きな味でした。

パイ(山桜)

鎌倉市の木「山桜」をイメージした、小麦粉、バター、砂糖、食塩のみのシンプルなお菓子。

パイの軽い食感とザラメ糖のカリッとした食感が美味しいです。

手毬花(ショコラ)

手毬花は紫陽花の別名です。濃厚なチョコレート味。

しっとりとしていて、ガトーショコラの様な食感で美味しい。

手毬花(湘南ゴールド)

湘南ゴールドが入った焼き菓子。

爽やかなマドレーヌの様な食感です。

湘南ゴールドのピールも練りこまれていて、さっぱりとしています。

モロゾフの山口社長と
鎌倉ニュージャーマンの野村社長にお話を伺いました。

なぜモロゾフと再スタートすることになったのか?

鎌倉ニュージャーマンはリーマンショックから経営が厳しくなって来ており、去年の10月下旬に支援先を探されていたところモロゾフにお話がありました。

モロゾフの本社は神戸ですが、元々私(山口社長)は横浜に住んでいたことがあり、鎌倉ニュージャーマンの事は以前から知っていました。

多くの方に愛されている魅力的な商品をモロゾフの技術や経営ノウハウを生かしてより良いものにできればと思い、2020年今年の4月に子会社として再出発することになりました。

まずは何をしましたか?

熱く語るモロゾフの山口社長

事業譲渡をお受けしてからは、協力してチャレンジしていくために、まずは経営理念のリニューアルと社内での共有を行いました。

そして工場などの設備の整備、商品のリブランディング、本店のリニューアルを半年かけて行なってきました。

生菓子のかまくらカスターが主力商品だったので、手土産やギフトでご利用頂ける焼き菓子など日持ちする商品も開発しました。

今年は新型コロナウイルスの影響で大変ですが、鎌倉で愛されているかまくらカスターや鎌倉駅前のお店など、鎌倉ニュージャーマンの良いものを残すためにも頑張るべきだと思いました。

どんな事を意識して改善されましたか?

鎌倉は日本古来の風土が残ってるので、その風土を大切にしつつ、どう活かせるかが鍵でした。

鎌倉は海も山もある古都で、全国でも唯一無二の地域。

地元の風土に馴染む展開をしていきたいと思っているので、鎌倉に合うものを開発し、魅力を強化しています。

ブランドコンセプトは、『ジャパニーズモダン』にしました。

ロゴも笹リンドウをモチーフにし、パッケージもブランディングを意識して変えていきました。

以前とどこが変わったのですか?

優しい笑顔の鎌倉ニュージャーマンの野村社長

ブランドイメージもパッケージも全てイメージを一新しました。

人気の

  • かまくらカスター
  • かまくらロール
  • アップルパイ

は一部改良しながら残しつつ、新しく日持ちし常温で持ち歩き可能な商品を開発。

遠方からきた人のお土産や、鎌倉の手土産にもご利用頂けるようにしました。

商品は何度も何度も作り直し、半年かけて試行錯誤しながら作った自信作です。

ターゲットは?

神奈川、湘南エリア、首都圏を中心に展開していきます。

「鎌倉の地元の方が、他の地方の方へ贈りたい」

「鎌倉に来たら買って帰りたい」と思ってもらえるように、地元の銘菓になれるように努めていきたいと思っています。

鎌倉駅目の前!鎌倉の新名所に行ってみよう

鎌倉駅東口の目の前の鎌倉ニュージャーマン鎌倉本店が、 モロゾフとタッグを組んで、スタイリッシュに生まれ変わりました。

1番人気のかまくらカスターの味はそのままに、新商品も加わってますます魅力的に。

ぜひ新しい鎌倉ニュージャーマンに遊びに行ってくださいね!

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この記事を書いた人

ひとみ ひとみ かまくらいふ編集長

世界52カ国を旅した旅マニア。鎌倉で結婚式をあげ、北海道から移住しちゃうくらい鎌倉好き。趣味は、鎌倉で食べ歩き&飲み歩き。日夜美味しいものを求めて鎌倉探訪する、旨いものハンター!

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