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ヨリドコロの口コミ|鎌倉で絶品朝ごはん。おすすめメニューや混雑回避の方法などを解説

ヨリドコロは、絶品朝ごはん食べれる地元の人にも観光客にも愛されるカフェです。

「鎌倉の日常を旅する」をテーマに作られたヨリドコロ。オーナーが訪れた人たちに、それを体験して欲しくて造られたそうです。

鎌倉在住の人によく、ヨリドコロの干物うまいんだよねー!と聞いていたので、いつかは行ってみたと思っていた場所でした。

ここではヨリドコロに行った体験談や、おすすめメニュー、混雑回避する方法、詳しい行き方などを紹介していきますねヾ(*´∀`*)ノ

ヨリドコロの動画です。この雰囲気素敵やん♡

 

ヨリドコロの混雑状況は?

看板

ヨリドコロの営業時間は、7:00~9:00と11:00~18:00。

16席くらいの小さなお店ですし、予約もできないので朝も昼も基本並びます。並ぶ時間は天気と日によってすごく違うそうです。

朝は平日だと10分から30分待ち、土日祝日は30分から1時間待ちくらいが目安。ただ朝食は先着限定50食なので、できれば早め早めの行動がいいですね。

そして開店してすぐだと比較的席が空きやすいそうです。昼は平日だと20分から40分。土日祝日は30分から1時間待ちくらいが目安。すごく混んでる日は、2.3時間待つこともあるそうです。

でも昼は待ちになる場合、名前と電話番号を教えて空きが出れば連絡が来るシステム。なので周りをぷらぷらしていてもOKなので、そんなに待っている感覚はありません。

周りには江ノ電や、雑貨屋さんや、少し歩けば海もあるので散歩してても楽しいですよ。あとは開店前や、15時過ぎも比較的空いています。

電話してから来店がベスト

ヨリドコロは決まった定休日がないので、いきなり臨時休業になることも。せっかく稲村ヶ崎まで行ってやってなかったらかなりへこみます。できれば電話で営業しているか確認してから行くのがベストです。

座席の指定は、極力対応してくれる

せっかくなら江ノ電の見える席でご飯を食べたい!と思う人も多いでしょう。

テラス席は3席、窓際も4席しかありません。テラス席は寒いと空いてますが、窓際はやはり人気だと思います。テラス席は雨が降るとクローズになります。人気の席は争奪戦です。

ヨリドコロのスタッフさんに席の指定ができるか聞いてみたところ、「極力対応はするけどその席じゃなかったらすぐに席に案内できることもあるので、お客さんに聞きながら臨機応変に対応していきます」という答えでした。

なので絶対テラス席や、窓際の席で食べたいという人は希望を言ってもいいと思います。ただ私が行った時は、そんな希望を出している人がいる様子はありませんでした(^^;)

座れたらラッキー、どうしてもの場合は希望をだすくらいの感覚がいいですね。

ちなみにテラス席はペットOKなので、わんちゃんと一緒に楽しむことができます。流石に中の席は入れませんが、海を散歩するついでに一緒にご飯できるのは嬉しいですね(^^)

 

ヨリドコロのおすすめメニュー

おすすめメニュー

ASA定食(朝ごはん)

ヨリドコロと言えばやっぱり干物!
適度に香ばしく美味しく焼かれた干物に、醤油と大根おろしをのせればもう最高。旨味がじゅわ〜と広がります。

朝の身体に染みる旨さ。これぞザ・日本人の朝食。朝ごはんの干物メニューは、さばなら半身、あじもそんなに大きくないので食べやすいサイズです。

でもせっかくならあじとさば両方食べたい。そんな方には両方食べれるASA(あじさば)定食がおすすめです。

こだわり卵で作る「卵かけご飯」

こだわり卵で作る卵かけご飯が、これまた最高です。朝食もランチも卵かけご飯定食を頼まないと卵はついてきません。

でもせっかくなら名物の干物も食べたいですよね。そんな時はオプションで卵を追加注文します。平飼いの有精卵の卵は、濃厚で美味しい。ふわふわの白身で更に甘みが増します。

普段卵かけご飯は、よく混ぜない&しょっぱい醤油派の私でしたが、ヨリドコロ式卵かけご飯も最高でした。

干物定食(昼ごはん)

干物専門店「丸恵」の絶品干物と小鉢がセットになったお得なランチです。

干物定食にもあじ、えぼだい、塩さば、ほっけ、かます、きんめだいなど種類が色々あり、その日によってもメニューが変わるようです。

人気なのはあじ、塩さば。でも個人的には、ほっけ、えぼだいが気になります。絶対うまいです。でも値段を気にしないなら、近隣の海で獲れたきんめだいが最高でしょうね。

干物屋さんの厳選しらす丼

しらすは鮮度が落ちるのが早く、獲れてから素早く処理しないとどうしても苦みや臭みが出てしまいます。

しらすの味は店によってかなり違ってきますが、プロの干物屋さんが厳選したしらすは間違いなしの美味しさ。卵黄がのっていて、濃厚な旨さのしらす丼です。

自家製チーズケーキ

定食でお腹いっぱいになってしまうかもしれないですが、実はスイーツも美味しいのがヨリドコロです。特に自家製チーズケーキは濃厚で絶品。

せっかくヨリドコロに来たのなら、スイーツも食べてのんびりしていきましょう。

 

ヨリドコロの楽しみ方

ふわふわ卵かけご飯を楽しもう

卵かけご飯の作り方

ヨリドコロでは、卵かけご飯の作り方が独特です。

作り方は、まずは黄身と白身を分けます。白身を小さな泡立て器でしっかりとツノが立つくらいまで泡立てます。

その頃にご飯が出て来るので、ご飯にふわふわの白身をのせます。そして少し真ん中をくぼませて、その上に黄身をのせます。

最後、甘口の醤油をかけて出来上がりです!せっかくヨリドコロに来たら、絶対食べて欲しい一品です。

江ノ電が目の前で見よう

ヨリドコロのもう一つ人気の理由は、江ノ電が目の前で見れること。

店内の窓際の席か、外のテラスに座ると見ることができます。それ以外の席はほとんど見ることができず、ほぼ音だけになります。

テラス席に座りたい場合、店員さんに伝えておくと座れることができます。目の前を通る江ノ電は迫力ありますよ。

テイクアウトでお家でも絶品干物を楽しもう

ヨリドコロの干物は、テイクアウトでお持ち帰りすることもできます。家で炊きたてのご飯に、美味しい干物。最高です。家族や友達ももらった人は喜びますね。

ちなみに公式ホームページからネット注文することも可能。

あと鎌倉市農協連即売所でも、ヨリドコロの即売所があるので干物を購入できます。こちらは練り物の販売もしていて、これまたウマイです。

すり身をベーコンで巻いて揚げたものとか、野菜を何種類も入れて作った薩摩揚げなど。こだわりのラインナップ。さつま揚げは、ここでしか売っていないのでぜひ食べてみてください。

干物の試食ができたり、魚の焼き方を教えてくれたり、おしゃべりも楽しいお店です。

 

ヨリドコロの場所は?行き方はカンタン

  • アクセス江ノ電稲村ヶ崎駅より徒歩3分稲村ケ崎駅から164m
  • マップコード 8 183 127*11
  • 駐車場無し、稲村ヶ崎駅近くにコインパーキングあり

ヨリドコロの場所は、鎌倉から江ノ島電鉄に乗り、稲村ヶ崎駅から徒歩3分。駅を出て、右側にずっと歩いて、踏切が出て来たら右手にあります。

ヨリドコロを下に行くと、もうそこは海。ちなみに駐車場はヨリドコロにはありませんが、駅のすぐそばにあるので車でもアクセスしやすいです。江ノ島にも近いので、江ノ島で観光前の腹ごしらえにもいいですね。

鎌倉からのアクセスは江ノ電を使わなきゃいけないので多少不便ですが、駅からは近いのでさほどアクセスの悪さは感じませんでした。

 

【口コミ】ヨリドコロに行って来ました!

ヨリドコロ

私がヨリドコロを訪れたのは、平日の朝8時半頃。

朝の営業時間が9時までということを知らなかったので、気がついたら8時半過ぎててかなり焦りました。鎌倉から江ノ電でなんとか稲村ヶ崎駅に到着。まっすぐヨリドコロを目指します。

到着するとただ今1組待ち。
テラス席だったらすぐ入れたんですが、この日は寒かったので凍え死ぬと思い挫折。外で待つことにしました。結局15分くらい待って中に入れることに。

この時注文を聞かれ、白身がふわふわの卵かけご飯の写真を見せて「これが食べたいんです」と言うと店員さんが丁寧に色々教えてくれました。

私はさば干物定食+こだわり卵を注文しました。

店内

外はなかなか味のある古民家でしたが、中は木のぬくもりを感じるおしゃれな店内。

魚を焼く匂いや、味噌汁の匂いがなんか落ち着く。温かいお茶が出てきた。生き返ります。窓からは時々、走ってくる江ノ電が見えます。

グッズ販売や、ヨリドコロが特集されている雑誌もたくさん。奥には小上がり席、2人がけのテーブル席、江ノ電が見える窓際の席に、テラス席。合計16席くらいかな?

今回私は一人で行ったので、なんとなくソワソワ。なので店内にあった稲村ヶ崎アートフェスティバルの冊子を見ることに。

すると注文を聞いてきた店員さんに、アートフェス行くんですか?と聞かれ、色々情報を教えてくれました。

卵とご飯

それからまずは卵が運ばれて来たので、早速白身を泡立てる作業に取り掛かります。私は下手くそで力一杯泡立てるんですが、全然泡立たない….。

無理かも..と思った時に、色々教えてくれた店員さんが力抜くといいですよ〜とか、手を合わせてこすると楽ですよ〜と思えてもらう。少し楽になったかも。

5.6分泡立てると、白身がツノが立つくらいに泡立ちました。よく頑張った!

サバ定食

ちょうどいいタイミングで、さば干物定食が到着。

ご飯にフワフワの白身をのせて、真ん中をくぼませて黄身をオン。そして甘口醤油をかけて出来上がり。ちょっと黄身が泡立て不足で沈んじゃったけど、上出来!美味しそう。

冷めないうちに、いただきまーす!

卵かけご飯

見よ、黄身の大洪水。あぁ、ウマイ。

白身がフワフワで黄身が濃厚。甘口の醤油がめちゃくちゃ合う。今まで食べてきた卵かけご飯とはまたちょっと別物かも。

次はさば。
醤油をかけなくても塩気があって、皮パリパリで身はジューシー。

次は大根おろしに醤油を多めにかけて、さばにのっけて食べる。やっぱり日本人は醤油だなぁ。よりさばの味が濃くなって、美味くなる。そしてご飯が進むっ。

付け合わせのきゅうりの漬物もたくあんも、丁度いい塩加減で美味しい。お味噌汁は少し甘酒のようなもろみのような、少し独特の味がしてこれも美味しい。

箸を一度もおかず、あっという間に完食してしまいました。

とっても美味しかったです。
さばもいいですが、やはり卵かけご飯が私には革命的でした。

ヨリドコロはご飯が美味しいのもいいですが、お店も可愛いし、店員さんがよく話しかけてくれてすごく居心地のいいお店でした。

私だけじゃなく地元の人とも店員さんがたわいもないことを話していて、なんだか鎌倉の日常を感じることができました。

オーナーさんの「鎌倉の日常を旅する」という、思いが叶ったお店でした。

朝からほっこり、いい気分です。

ヨリドコロが気になる人は、ぜひ行ってみてくださいねヾ(*´∀`*)ノ

 

ヨリドコロの詳細

営業時間7:00~9:00、11:00~18:00
定休日不定休
住所神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-12-16
電話番号0467-40-5737
タバコ完全禁煙
支払い方法クレジットカード支払い可能
ネット環境無料Wi-Fiあり
バリアフリー店内に入る時に段差があり、バリアフリーではありません。中は狭いので車椅子の方は大変だと思います。
口コミ食べログで口コミを見る>
公式ホームページhttp://yoridocoro.com/

 

ABOUT ME
hitomi
hitomi
《かまくらいふ編集長》 世界52カ国を旅した旅マニア。鎌倉で結婚式をあげ、北海道から移住しちゃうくらい鎌倉好き。趣味は鎌倉で食べ飲み歩きをして、地元の人とお話すること。最後に流れ着いた地「鎌倉」で、「鎌倉、食べ飲み歩きの旅」を世の中に広める為に奮闘中。
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